09/07/15 00:50:24.78 x1WbMTZY BE:1076514899-PLT(12849) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/onigiri1.gif
「観光名所に育てたい」 19日から瀬戸漁港内で朝市
和歌山南漁協白浜支所(和歌山県白浜町瀬戸)と支所管内の組合員らでつくる実行委員会が19日から、
地元の魚介類を漁師が販売する「白浜朝市」を瀬戸漁港内で始める。10月末までの土日曜、祝日に計31回開く。
来年は4月に再開、10カ月間継続させる予定。支所の福田享史課長は「輪島の朝市のような観光スポットに
育てたい」と期待している。
漁港が、白良浜海水浴場から歩いて約10分という利点を生かした。魅力的な提案で地域の活性化や地産地消を
進め、漁業者の収入アップを図るのが目的。朝市を開いている漁協は県内にもあるが、長期間、定期的に実施
している例はないという。
紀伊民報
URLリンク(www.agara.co.jp)