下っ端組員に木刀で殴られた飲食店経営者と客が命知らずにも山口組のトップに1500万円損害賠償請求at NEWS下っ端組員に木刀で殴られた飲食店経営者と客が命知らずにも山口組のトップに1500万円損害賠償請求 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:( ● ´ ー ` ● ) はスバラシイ 09/07/08 18:24:10.42 DlxWCEaX● BE:10114092-PLT(12000) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/nacchi.gif 暴力団被害 組長に賠償請求 暴力団員の資金集めで被害を受けた場合、上部団体のトップの責任が追及できるように法律が改正されたのを受けて、 強盗傷害事件で被害を受けた東京の飲食店の経営者などが、指定暴力団・山口組の組長に、およそ1500万円の 賠償を求める初めての訴えを起こしました。 東京地方裁判所に訴えを起こしたのは、東京・台東区で飲食店を経営する女性と店の客、あわせて8人です。訴えによりますと、 経営者の女性は、去年5月、店に来た山口組系の暴力団員らに因縁をつけられ、木刀で足を殴られたうえ現金およそ300万円や 貴金属を奪われました。暴力団員らは強盗傷害の罪で、いずれも懲役7年の刑が確定していますが、被害者の女性などは、 上部団体のトップにも責任があるとして、指定暴力団・山口組の篠田建市組長におよそ1500万円の賠償を求めています。 暴力団対策法は去年、改正され、いわゆるみかじめ料の強要など暴力団員の資金集めで一般の人が被害を受けた場合、 直接、指示していない上部団体のトップにも賠償を求めて責任を追及できるようになりました。女性の弁護団によりますと、 法律が改正されたあと指定暴力団のトップが訴えられたのは全国で初めてだということです。弁護団は「女性から現金などを 奪ったことは暴力団員の違法な資金集めにあたり、改正された法律が適用できると判断した」と話しています。 山口組の篠田組長は、ボディーガード役の暴力団員に拳銃を持たせていた罪で懲役6年の刑が確定し、刑務所で服役しています。 http://www3.nhk.or.jp/news/k10014133171000.html# 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch