09/07/06 15:43:51.53 odiF0lej BE:3828342-PLT(51152) ポイント特典
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初のソニー製Androidスマートフォンは1GHzのCPUを搭載しているほか、「kiki」というコード
ネームで呼ばれる謎の携帯電話が開発中であることも明らかになっています。
この記事によると、ソニーグループの携帯電話メーカーであるソニー・エリクソンが開発して
いる「Rachael」というコードネームで呼ばれるGoogleのAndroidを採用したスマートフォンにつ
いての内部文書が流出したそうです。
その文書によると「Rachael」はソニー・エリクソンのスマートフォン「XPERIA」シリーズの1モ
デルとしてラインナップされる予定で、4インチのWVGA(800×480)タッチパネルと800万画素
カメラ、mini USBコネクタ、3.5インチヘッドホン端子などを搭載しているほか、1GHzのCPUが
組み込まれたクァルコムの「QSD8250 Snapdragon」プラットフォームを採用しているとのこと。
また、下り7.2MbpsのHSPAに対応しているほか、高い3D表示能力を実現しているとされてお
り、以前GIGAZINEでお伝えした「XPERIA X2」に近いスペックとなるようです。
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