09/07/03 20:14:25.16 R6TCeomu BE:1895174988-2BP(3001) 株主優待
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ドラマやコントの舞台でもよく登場する、「女子更衣室」。毎日使用している人にとっては日常以外のナニモノでもない場所だとは思いますが、
そうでない人にとっては想像上だけの未知の世界。そこで今日は、制服のある職場で働く女子たちに、様々な「更衣室の風景」を描写してもらいました!
■自分の“陣地”で……
「更衣室兼休憩室になっているのですが、“畳”→“長椅子” →“ひとり掛け用ソファ”の順に、年功序列で席や位置がほぼ決まっています。
そしてみんなそこで寝ている。イビキかく人、たまにいます」(24歳/銀行)
陣地がまだ“畳”のステップの人は、クッションや膝掛けなどの小物を駆使して、座り心地の悪さに対処すべし!? 実際、“お昼寝用”に
ブランケットを持ってきている人は多いのだそう。
■制服の着回し
「ロッカーの鍵は締めないように、友達と言い合わせています。で、白衣の洗濯が間に合わないときは勝手にロッカーを開けて、
ストックがたくさんある子のところから借りていきます」(26歳/看護師)
まるで姉妹で服の貸し借りをする感覚ですね(笑)。「同じ釜の飯を食べた仲」ならぬ、「同じ制服を着た仲」の固い絆が生まれるかも。
■女子は“モノ持ち”って本当です
「とにかくみんな、ロッカーの中がパンパンで、ハッキリ言って汚い!! 中には『ドレッサーですか?』と突っ込みたくなるような、
コスメでいっぱいのロッカーも」(26歳/メーカー事務)
そんな彼女は「貸せるモノはハンガーくらいしかない」と言うほど、ロッカー内にモノが入っていないそう。それは「いつでも会社を去れる
(辞められる)ように」なんだそうです。ある意味、用意周到ですね。
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