09/07/04 10:10:12.15 FMQ6kgT/
児童ポルノ禁止法の改悪・解説
⑥無条件で知的財産権の剥奪
この法案で作品が違法として扱われた場合、その販売品や原画を全て破棄しなくてはならない。
即ち知的財産権を破棄をする結果へと繋がる。
無条件で知的財産権が無くなると言う事は、主に中国の偽者が知的財産権利を主張して得られる恐れがある。
また日本人が作った作品を次々と盗作し知的財産権を根こそぎ奪い取られる可能性がある。
幾ら作者が知的財産権を主張しても、その証拠品が政府の法案により破棄される事で証拠が無い状態に陥る。
最も危険なのが⑥である。
この法案が成立した場合、持つこと違反となる販売品、原画、マスターディスクの破棄は必須となり、
事実上"知的財産権の放棄"になる。
世界的に知的財産権に侵害している中国では偽者が販売され居るが、日本の知的財産権の破棄によって
主張し偽者が本物となる可能性がある、成功すると中国内での販売と言う制限が解け世界規模の販売拡大へ繋がる
もちろん日本で知的財産権を主張しても破棄させ証拠も無いので門前払い
世界で指摘されたとしても中国の強い主張と押し込みで流される事は見えている。
最悪アニメ/漫画/ゲーム大国と言う冠名も中国に奪われる失態へ繋がる
中国人のアグネスや、同じ偽者が多い韓国の創価=公明は、この野望が強いと思われる