09/07/02 22:48:42.56 cRguNww/
現在ネットの普及によりロリ物のビデオがとても安く流通するように
なったため、ロリ物の新作はほぼ製作されることがなくなりました
つまりリスクを冒して制作しても、それに見合うリターンが得られなくなった
からです。経済の論理からすると当然のことですね。
さて今国会で児ポ法の自公改正案が成立するとどうなるか考えてみましょう
児ポ法で規制されることによりロリ物が高騰するのは必然です
そしてロリ物が高騰することでロリ物が大きな利益を生むようになると
新作が製作されるようになることは明らかです
つまり現状で新作が作られない=新たな被害者が出ないという
望ましい状態にあるものが、児ポ法を改正することにより
新作が作られる=新たな被害者が出るという、元々の児ポ法の
目的に対して全く逆効果にしかならないということをわかって
欲しいのもです
どんなに規制を厳しくしても流通を完全に防ぐことは不可能で
あることはドラッグや銃の例が端的に示しています
児ポ法の改正はかえって児童の人権を害することになるのです
この点について自民公明議員やアグネス、規制推進派の人々の
お考えを是非聞かせてもらいたいものです