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マンガ太郎の「表現規制」暴走は、なぜ?
教育・こども / 2009年06月27日
今朝、起きてみたら『どこどこ日記』へのアクセスが急増し、 9942IP/31804PVでgooのアクセスサンキングで9位となっていた。
このところ、連日5000IP前後なので、約2倍の人たちのアクセスに感謝したい。
また、あちこちでリンクしてくれた模様で、
昨日の衆議院法務委員会の「児童ポルノ」の定義をめぐる与野党の論争が他のサイト、ブログでも盛り上がっている。
一方で、新聞・テレビを見ると、まるっきり低調で、
「表現の自由」と「内心の自由」をめぐる重要な論争があったことで、掘り下げた報道をしているメディアは皆無に近い。
だから、今日も記事を書き、情報発信していきたい。
麻生総理の様子がおかしい……と複数のメディアから聞いた。安倍総理の末期に似ているという人もいる。
そう言えば「東京都議会議員選挙の自民党候補」を短時間だが、すべて訪問していることも、不可思議だ。
今の東京都議会議員選挙は、総選挙の前哨戦であり、一種の予備選挙的な色彩を深めている。
麻生内閣・自公連立政権に対しての「審判」として行なわれるという位置づけであり、旗色が悪いのは読者の皆さんなら御存知の通りだ。
そんな状況下で、全候補の事務所を訪問したら、都議選の敗北=退陣となるのは火を見るよりも明らかだ。
そこそこに距離を置いていれば「都議選と言えども一地方選挙だ」と責任回避するいいわけも出来るが、もうそういう訳にはいくまい。
実は、麻生総理だけが「東京都議会議員選挙に勝利する」ことを確信し、
そして「引き続き総選挙にも勝利する」と信じて疑わないのだという。
だからこそ、7月のサミットはもちろんのこと、来年のサミットも自分が総理で出席すると考えているようなのだ。
そう考えると、自民党内が大きくあわてている7月2日解散、8月2日投票の麻生総理の意向も、すべて納得出来るではないか。
ダブルで戦い、勝利する。その判断は自分が行なうと信じているが、実は自己暗示という気もする。
私は、自民党議員の9割が反対する中で「麻生独走解散」でかまわないと歓迎する。
(続く)
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