09/07/01 00:00:47.65 dHzDIai1 BE:8429235-PLT(12353) ポイント特典
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高校生に乱暴したとして女性暴行傷害などの罪に問われた京都府与謝野町立桑飼小の元教諭細野弘和被告(35
)=同町後野=の論告求刑公判が30日、京都地裁舞鶴支部(坂上文一裁判長)であり、検察側は懲役15年を求刑して結審した。
検察側は論告で「被害者は15歳から17歳の女子高校生で犯行は悪質。被害者の精神的苦痛も深刻で、将来にわたって
悪影響が懸念される。現役教師による連続事件で地域や教育現場に与えた影響も大きい」と指摘した。
弁護側は3件の示談が成立したことに触れ「被告は懲戒免職され、今後も社会的制裁を受け続ける立場」とし、情状酌量を求めた。
起訴状によると、細野被告は2007年6月から08年6月にかけ、府内で女子高校生に6件の犯行を繰り返した、という。
判決は9月8日に言い渡される。
URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)
与謝野町内の路上で、自転車で帰宅途中の女子高生をすれ違いざまに押し倒し、
「舞鶴の事件みたいになりたいんか」と脅したうえで乱暴したというものだった。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
与謝野町の路上で、 自転車で帰宅中の女子高校生をすれ違いざまに押し倒し「騒いだらレイプする」と脅迫。
近くの草むらに連れ込んで性器をなめさせるなど10~15分間にわたって性的暴行を加え、
スレリンク(news板)