09/06/24 00:00:09.47 pxpfyJ2o
メール送った。
自民党の古屋圭司議員こんばんわ。
今日は漫画の殿堂と言われる国立メディアセンターについてのニコ生と聞きましたが、
それに関係して質問と意見があります。
麻生総理はアキバ演説など前々からオタクの味方を自称していますが、
最近の政策や及び自民党の政策には、
青少年の有害環境整備や児童ポルノ法でのアニメ・マンガ・ゲーム規制、また別枠での性暴力ゲーム規制などがあります。
これらの政策は多くのオタクは反対しています。
私は「アニメやゲームを規制しながら何がメディアセンターだ」と思います。
もともと浮世絵や歌舞伎などでもエロ要素というのは作者の生活を助けたり、
文化的表現の基礎となっていると思います。
もともと浮世絵などはそうした性的な作品が多く、明治期の文学にもそのような傾向は見られます。
またエロマンガが児童ポルノだというのは、
アニメやマンガの祭典であるコミックマーケット（通称コミケ）などでの二次創作のように、
少年漫画や少女漫画の成人向けの二次創作はそうなるのは当たり前で、
児童ポルノではなくマンガの一種として考えるべきだと思います。