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iPhone脅威論 任天堂・ソニーはガクブル? - 暇つぶし2ch1: ロベリア(関西地方)
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iPhone“脅威論” 任天堂・ソニーは大丈夫?
6月20日20時7分配信 産経新聞

携帯ゲーム機市場で、米アップルの高性能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」への
“脅威論”が高まっている。手軽に安く楽しめるゲームソフトなどのダウンロード件数は、
音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)タッチ」を含め、わずか1年弱の間に全世界で10億本を突破。
26日には新モデル「iPhone 3G S」が国内でも発売される。
迎え撃つ「ニンテンドーDS」を擁する任天堂と「プレイステーション・ポータブル(PSP)」のソニーは、
「アイフォーンなんか怖くない」と余裕の表情だが…。

■ライバルにあらず

「最近、『アイフォーンはDSのライバル論』が報道されているが、私はあまりそう思っていない」
5月に行われた任天堂の決算説明会。アイフォーンの評価を問われた岩田聡社長は、余裕の表情でこう答えた。

実は岩田社長は“アップル・マニア”として知られている。だが、アイフォーンのゲーム機としての
潜在能力については、「触った感じでいうと、『とても魅力はあるが、幅広い万人に受け入れられることを意図して
作られたものではないのではないか』というのが素直な感想だ」と、冷静に分析する。
PSPのソニー・コンピュータエンタテインメントも「他社の製品についての評価は避けるが、
それぞれが違うものを目指していると考えている」と、静観の構えだ。

実際、世界販売台数は、1億台超のDS、5千万台超のPSPに対し、アイフォーンは推計2千万台で、
同じ機能を持つアイポッドタッチを合わせても4千万台にとどまる。国内のアイフォーン販売台数は、70万台程度にすぎない。
大手ソフトメーカーの幹部は「世界市場での存在感は認めるが、
国内ではゲーム機として意識する規模に達していない。アイフォーンだけにソフトを提供するという展開は考えづらい」と明かす。

ただ、国内のゲーム機市場は、DSとPSPの普及が一巡し頭打ちだ。ソフトも含め、
少子化で国内市場の大幅な成長は期待できない。ソフトメーカーにとって、海外展開の強化は急務の課題になっている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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