09/06/19 16:11:31.24 uLZ/azwW BE:103316843-PLT(12347) ポイント特典
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少しHで真面目な、ためになる雑談」 Part3
たとえ、酒の席でもちょっとでもHな話題になると顔をしかめるご婦人がたもおいでになるが、世の中で悩みを抱えている
多くの人の「悩み事」、そのなかでも「男女の間柄」言葉を変えると、いや、はっきり言えば「セックス」に関わるものが
少なくないようです。
ところが、たかだか酒席での会話なのですが、そこには嘘、偽りの無い本心、本音が見てとれるのです。
少しでも口に出してみると、それだけで気持ちが軽くなることもあります。だからこそ、たわいも無い会話の一節、
一節に「なるほど~」「そういうことか~」と感心したり納得したり時には「Hな話」が「神の教え」にも聞こえるわけです。
今日は、花見での「アラ40」、「アラ50」たちのやりとりです。
場所は間違いなく屋外なのですが、いまいち、花見会場としては盛り上がりにかけます。理由は花見客は我々、
いつものメンバー7~8人だけだからでしょうか。場所取りの時間が誰もとれない(正確には場所取りをする気のある
中年はいない)ので、信さんの庭先を拝借しての花見とあいなりました。
花見とは単なるきっかけにすぎないので、にぎやかさには欠けますが、大きすぎない桜の木の下で(ある意味、
一等席!)ちんまりとした花見もなかなかです。(みんな結構お洒落にしてきました。)
「桜って何年くらい生きるのかな~」満開を迎えた桜を見上げながらクミさん。
「『60年』って聞いたことがあるけど、人間くらいか?」信さん。
クミさんは梅酒が大好きなので「梅サワー」なるものを既に3缶ほどいただき、口もかなりなめらかに。
「桜は40でも50でも一年に一回必ず、満開に咲かせるけど、人間はね60年のうち、ほんの数年だよね。」と
一気にテンションダウンです。
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