09/05/26 22:23:33.03 VDxjVKUl BE:25561433-PLT(12000) ポイント特典 株優プチ(news)
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26日は京都市などで休校していた学校が再開しました。
その一方で、関西では、品薄が続くマスクをめぐってこんな騒動も起きています。
マスクの品薄状態が続いている大阪や神戸。そんな中、この状況を商売のチャンスとして
ショッピングサイトの大手が、加盟店に買い占めや販売を進めていることがわかりました。
「ここ何日かでマスクを売っている店舗様は、なんと日商1000万円以上売れているそうです。
日商5000円以下の店舗様が600万円以上売ったとか。そんな店舗様がゴロゴロ、すごいですね」(メールの文面)
ネット上で物品の販売を手がけているAさんのもとへ、最近届いたメール、その文面を見て、
Aさんは思わず目を疑いました。
「火事場泥棒じゃないけれど、人の弱みにつけこんでこういうことをする。社会的影響力のある会社が。これはいけないでしょう」(Aさん)
メールの送り主は、ショッピングサイト大手、楽天でした。楽天の西日本第一企画運営チームというところが、
Aさんのような加盟店にマスクを買い集めて売りさばくようメールでしきりに勧めてきたのです。
感染者が増加し、神戸や大阪では店頭からマスクが姿を消していたとき、台湾から神戸に100万個が
無料で届けられたその日に、楽天は加盟店にこんなメールを送っていたのです。
「既に完売してらっしゃいます! すごい勢いで売れていますね! 650円で仕入れたマスクが2万ちょいで
売れているらしいですよ」(楽天から届いたメールの文面)
マスクを売りさばくよう勧める楽天のメールは、加盟店の業種を問わず送られているようです。
Aさんの店もマスクや医薬品とは全く縁がありません。
「昨日、600万売った店舗さんもレディースファッションの店舗様です! カテゴリーなんて関係ありません!
配送は20日先になっても構いませんので、とりあえず注文をとって、売りましょう、商売はタイミングとスピードです!」
(楽天から届いたメールの文面)
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