09/05/19 13:36:33.82 gbhw/QV/ BE:708681964-PLT(12112) ポイント特典
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“8歳差熱愛”が発覚した小雪(32)と松山ケンイチ(24)。2人とも本気なのかどうなのかと周囲はヤキモキしている。
2人の親密交際は「女性セブン」で報じられた。3月下旬、東京・麻布十番にある小雪の行きつけの京料理店で、一緒にすき焼きをつつく場面が目撃されたという。
さらに4月中旬には、東京・浅草の老舗すき焼き店で友人らを交えて食事をした後、揃って友人宅を訪問。
2時間ほど過ごしてからツーショットになり、松山が愛車の助手席に小雪を乗せてマンションに送り届けたという。
もっとも、周辺では「熱愛は“演出”じゃないか」との声が上がっていた。小倉智昭も自分のテレビで「これは昔の手口ですよ、映画の宣伝の」と漏らしていた。
両者の所属事務所は「友人として仲良くさせていただいています」と口を揃えているし、小雪が出演する映画の公開が続くからだ。
まずは、今月29日に小雪が“バンパイア”を演じる「ラスト・ブラッド」が公開され、
9月には松山との“熱愛”のきっかけになった映画「カムイ外伝」が封切られる。
他にも、森田芳光監督の「わたし出すわ」、平山秀幸監督の「僕の好きな人」の公開が控えている。
主演映画の公開ラッシュに合わせて「熱愛で話題づくり」という説が根強くささやかれているというわけだ。
だが、2人の親密ぶりは「本物」だという。
「去年の秋から、デート現場が何度も目撃されているんです。熱愛を報じた女性誌にしても、半信半疑で張り込んでみたら、
すぐにツーショットを押さえることができたといいます。それだけ、頻繁にデートを重ねているということです」(芸能記者)
以前、松山は映画で恋人役を演じた14歳年上の永作博美にベタボレしていた。
松山は年齢差を気にしないタイプで、しかも小雪はそんな松山の“作品作り”に対する姿勢に感銘を受けているという。
いずれにせよ、大きな話題になっているのはプラスに違いない。
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