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連続暴行2被告に懲役28年と30年を求刑 宇都宮地検
テレホンクラブなどを悪用し女子中高生らを相次いで乱暴したとして、強盗強姦(ごうかん)などの罪に問われた
埼玉県羽生市中手子林、無職、長谷川憲一被告(32)と同市町屋、解体工、岡戸春行被告(32)の論告求刑公判
が18日、宇都宮地裁(池本寿美子裁判長)で開かれた。検察側は長谷川被告に懲役30年、岡戸被告に懲役28年をそれぞれ求刑した。
検察側は「極めて卑劣、悪質な様態で犯行を繰り返した。徹底した矯正が不可欠」と述べた。
両被告の弁護人は「相手側にも落ち度がある」などとして、減刑を求めた。
起訴状などでは、両被告は平成17年5月から20年8月までの間、当時14歳から26歳の女性8人を誘い出し、宇都宮市内の路上などで
強姦して金品を奪うなどし、7件の強盗強姦罪、1件の同未遂罪、5件の強盗致傷罪などに問われている。判決は来月8日。
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