09/05/18 03:12:45.79 8a+eT/wT
新型インフル:学区違い検査不要と検体破棄 神戸市が指示
17日に新型インフルエンザ患者が出た神戸高専(神戸市西区)の別の男子生徒の検体について、
神戸市が廃棄を指示していたことが分かった。感染の広がりを見逃す可能性があり、疑問の声が上がっている。
男子生徒は16日午前、3区外の診療所の簡易検査でA型インフルと判明。
診療所が同市発熱相談センターに相談すると、
「新型インフルの患者が通う高校の学区ではないので、通常のインフルの対応を。検体は廃棄してください」と回答した。
同診療所は、検体を廃棄せず保存。事務長は「新型インフル患者だったらどうするのか。問題ないと家に戻り、広まる可能性がある」と憤った。
17日夜、神戸高専で感染が判明したが、この生徒についてはまだ調べられていないとみられる。
URLリンク(mainichi.jp)
診療所がしっかりしてる所じゃないと発覚しないみたいね(´・ω・`)