09/05/08 22:51:49.53 2z/iVuv0 BE:1595256858-PLT(20090) ポイント特典
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厚生労働省は8日、カナダから米デトロイト経由で成田空港に帰国した3人と、米ロサンゼルスから帰国した北海道の幼児について、
新型インフルエンザ感染の疑いがあると発表した。幼児はその後の遺伝子検査で、インフルエンザではないことが分かった。
厚労省によると、3人はいずれも大阪府在住の男性で、40代が1人と10代が2人。8日午後4時半すぎ、
ノースウエスト航空25便(コンチネンタル航空6348便とデルタ航空4351便の共同運航便)で成田空港に到着し、
簡易検査でA型インフルエンザと判定された。成田空港検疫所が遺伝子検査で詳しく調べている。
一方、幼児は4月17~30日に米アリゾナ州に滞在し、30日に成田空港に帰国。37.9度の発熱などがあり、
今月7日に医療機関を受診。簡易検査でA型、B型インフルエンザともに陽性と判定され、医師が新型感染の
可能性があると届け出ていた。
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