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スレイタイ:恋愛・結婚に年齢は関係ないため、どんな男性でもOK
成功のカギは「年齢を気にしない」
みなさんは、干支(えと)がひと回り、すなわち12歳も年齢の離れた人とおつき合いしたことがありますか?
とりわけ女性が年上のケースは少ないような気もしますが、実は徐々に増えているようです。
今回は、年齢差を乗り越えて幸せな日々を過ごす3人の女性から、その秘けつを探っていきましょう。
医療事務に従事する淑子さん(仮名41歳)の恋人は、12歳年下の一也さん(仮名29歳)。
医療機器を取り扱う出入り業者であった彼は、淑子さんとの年の差について、こう語っています。
「最初から年齢のことは気になりませんでした。そもそも彼女自身、“私はもう年だから”とか、“一也は若いから仕方ないか”とか、
年齢のことを気にすることが全くないですから。何でも話し合えるし、一緒にいて穏やかな気持ちになれる女性ですね」
“年の差恋愛”でまず大切なことは、「年齢を気にしない、口にしない」こと。
自分のことを「おばさんだから」と卑下するのはもちろん、年下の彼に向かって「若いから仕方ない」、
「私の若いころはこうだった」などと言うのは、避けるべきです。
二人の交際が好調な二つ目の理由は、淑子さんの“聴く力”です。実際に、私が彼女とお会いした時も、
「落ち着いて話の聴ける方で、相手をよく見ているな」という印象が残りました。
一也さんは二人の関係を「何でも話し合える」と語っていますが、それは淑子さんの聴き上手によるところが大きい気がするのです。
また、彼にこう思わせられる余裕も、年の差ならではかもしれません。具体的には、「相手の目を見て聴く」、
「適宜ゆっくりとした相づちを打つ」、「話の腰を折らない」、「時折ユーモアある切り替えしができる」などでしょうか。
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