09/05/01 21:13:48.20 YwnS+qQh BE:512544454-PLT(12000) ポイント特典
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大分空港・韓国からの便で検疫強化
国内でのウィルス感染拡大に不安が広がる中大分空港では１日から韓国からの到着便について
検疫体制が強化されています。
サーモグラフィ検査が行なわれ、乗客に３８度以上の発熱があった場合は、
別の部屋で直ちに医師の診断を受けることになっています。
韓国ソウルからの便は午後４時１０分に到着しました。
乗客は韓国人が１４２人、日本人が１１人チェコ人が２人であわせて１５５人でした。
検疫所では健康状態や連絡先を申告する質問票の提出を乗客全員に求めたほか、
発熱を感知するサーモグラフィ検査が行なわれました。
大分とソウルを結ぶ定期便は毎週金曜日と日曜日に運航しています。
ほとんどの乗客は物々しい雰囲気に驚いた様子でした。
大分空港では当面、厳しい検疫体制を続ける方針です。
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