09/04/28 15:06:55.03 r4tQRtFo BE:2596860689-PLT(12000) ポイント特典
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4月25日付け韓国のfrontiertimesというインターネット紙は、先日キム・ヨナ選手が
出演したバラエティ番組「無限挑戦」で、浅田真央選手への質問など浅田真央選手が
たびたび登場したことについて、不適切であったと指摘した。
番組で多彩な才能を披露する場面が多く、好評だったが、ネット上では
「キム・ヨナ選手を応援する趣旨はわかるが、浅田真央選手をネタに笑うのはひどい。
日本人にはキム・ヨナ選手の考えだと誤解されかねない」との意見が殺到している。
このことを受け、ブロガーのシャロッテは自身のブログでネットユーザたちの非難の声を紹介している。
「レベルの低いお笑い。いくら芸人と言え、発言には苛立ちを覚えた。編集しなくても日本人なら
誰しも怒りを感じるだろう。お笑い芸人はともかく、テレビ局のディレクターは何をしたのだ。
編集すべきだった。意味もなく反韓感情を煽ってしまう」と、番組の制作に異議を唱える。
「低レベルのギャグもそうだが、そんな低俗な番組に出演した選手もほめたものじゃない。
世界的なスターらしく品位のある番組に出演してもらいたい。それが選手のためでもある」
と、番組だけではなく、キム・ヨナにも苦言。
さらに、「フィギュアはキム・ヨナVS浅田真央の二人だけのスポーツではない。健全なライバル関係を
妨げるのはメディアである。キム・ヨナの意図しないところで、問題ばかり起こす」とメディアを非難。
続けて、「この番組はキム・ヨナ殺し。お笑い芸人のレベルはともかく、キム・ヨナが誤解されそうな制作内容」
とテレビ局を辛辣に批判。
など、ネットユーザたちの非難の声を紹介しながら、番組をみた日本人ネットユーザが
Youtubeに投稿した動画について「Youtubeの映像は巧みに編集されたもの」との見解を示し、
SBSの「練習妨害」インタビュー内容や今回MBCの「無限挑戦」の軽率な番組内容で、
韓日のネットユーザたちの論争がエスカレートしないか憂慮を示した。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)