09/04/22 20:29:09.64 g+zshOor
【『Purple Line』1位から順位圏外~オリコン史上最大の下落を記録】
韓国ではあまり伝わらなかったが、この記録の中で一番問題になった事は、1月の第4週に1位になった
『Purple Line』だ。40,033枚販売されて1位に上がった『Purple Line』は、わずか一週間後の2月の第1週に
ウィークリーチャート集計リストの最後の順位である30位の圏外にはみ出してしまった。
これは、オリコンチャートで1位になった曲の中で歴代最高の下落記録を更新したのだ。既存の記録は
『倖田來未』の『feel』が持っていたが、1位から26位に急落した。しかし、理曲は5万枚の限定生産アルバム
だったから。結局東方神起の『Purple Line』は、1位から急転直下した最悪の曲と言う不名誉をオリコンチャート
に残す事になったのだ。
日本のあるメディアはこれを指して、当分は他の歌手に破れないと予想した。また、東方神起に対し、アルバム
リリース初期には4万枚レベルの販売が出来て、今後とも1位に上がる可能性があると予想した。一方で、1位に
なった後に販売量が前の週より90%近く下落する歌手は、東方神起しかいないと皮肉った。
東方神起のオリコンチャート1位に対し、おそらく疑惑を持っていたのだ。実際に一部の日本ネチズンたちは、
順位操作の可能性を申し立てていた。オリコンチャートの物議は最近、日本のコメディアン『ケンドーコバヤシ』
が放送で、「東方神妙CDは一体誰が買っているんだ?」という発言をした。再びインターネットに登場して関心が集められた。
オリコンチャート1位に、約4曲が上がった東方神起の記録は凄い事には違いない。妙なのは、問題になった
『Purple Line』を除いても、その内容が充実していないという点だ。
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ソース:NAVER/スポーツソウル(韓国語)
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