09/04/21 21:25:57.29 RnoekSWn BE:575732276-PLT(12000) ポイント特典
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河森正治が開発者と語る、バルキリーの機能美とアクエリオンの身体性
マクロスシリーズの監督・メカデザインを手掛けた河森正治氏が出演するトークイベント「SFアニメが現実に!? 激論ロボットトーク」が、
機械産業記念事業財団の展示施設「先端技術館@TEPIA」において開催された。完全変形メカニズムを世に送り出した河森氏が、
移動型ロボット「HallucII」を開発した古田貴之氏、筋骨格型ヒューマノイドロボット「小太郎」の開発者である水内郁夫氏とともに、
ロボットの現在そして未来について語った。
アポロ月面着陸に「先に行きやがって!」(河森)
少年時代は本物の蒸気機関車や飛行機、車などを見て興味を持っていたという河森氏。
テレビでアポロ計画を見たときは「何でオレのロケットじゃないんだ!?
先に行きやがって! という生意気なことを考える子供でした」(河森)。
古田氏は「アニメのロボットで、初めて機能美を形にした」とバルキリーを絶賛する
"バルキリーコレクター"。アニメ誌でガウォーク形態を見て「何て変な格好なんだろう」と思ったが、
動いているところを見ると「正に機能美!」。自らモデルを変形させる河森氏を目の前に、
戦闘時におけるガウォーク形態の利点を並べ立てては「理に叶っちゃってるんですよ!」と興奮気味だった。
以降は↓で
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