09/04/19 13:12:24.63 OEJq3dSs
毎日新聞は、日本政府の削除要求について、「国連の慣行に反する強引な要求に、
各国から批判の声が出ている」と、まるで日本政府が不当な行動をしたかのような
記事を掲載して、煽った。
「まったくとんでもない話ですよ。だいたい、肝腎のクマラスワミ報告書そのものが
誤認と誤断で埋められていて、学生のレポートなら落第点をつけざるを得ないレベルの、
お粗末な作品なのです」というのは、近代史専攻の秦郁彦・千葉大学教授だ。
「実は昨年七月、調査に来日したクマラスワミ女史と面談し、一時間ほど英文のレジメを
広げて説明したのです。私が強調したのは、まず、強制連行について日本側で唯一の証人と
されている吉田清治は“職業的詐話師(professional liar)”である。
次に、元慰安婦の証言で、強制連行という客観的裏付けが取れたものは一例もない。 (続く)