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山城新伍語録
「NHKは公共放送。なのになんで1週間ずっとジャニーズが出て、SMAP全員に主役を持たせるのか。
あんな近藤勇なんか見とうないわ」
「ジャニーズなんて男どうしでカマほってる集団やろ。気持ち悪い」
「どこの事務所に所属しているかで、キャスティングが決まるのはおかしい。別にバーニングとはいってへんけどね」
「NHKの受信料の一部は、ジャニーズに流れとるんやろ。そんな受信料なら払うな」
「昼はファンに追いかけられ、夜は社長に追いかけられる。どこのプロダクションのことか分かるやろ」
2006年某週刊誌のインタビューを受け、風貌は頬はこけ、髪は白く薄くなり、まるで別人のような風貌であった。
周りからは心身ともに心配されているという。事実、自分の力だけでは階段を上れないほどであるという。
また週刊女性によると「食べこぼし徘徊の日々」のタイトルで深夜に徘徊して自動販売機に大声で
話しかけているという記事が掲載された
2008年8月28日発売の週刊文春の『「このまま消えてしまいたい」山城新伍直撃「老人ホーム」最後の
日々を語る」』と題された記事において、老人ホームで老後を送っていると報じられている。
そこでは「芸能界に戻る気はない」、「みんな自分の事を忘れている」、「娘には会いたい」と言うことで
テレビに出演することを期待しているが、健康状態等、諸般の事情から復帰は困難であろうと見られている。
バーニングめ・・・・