アメリカ9・11の真実 研究者ら、米軍関与を決定付ける論文発表at NEWS
アメリカ9・11の真実 研究者ら、米軍関与を決定付ける論文発表 - 暇つぶし2ch1: アメリカフウロ(愛知県)
09/04/16 02:45:43.23 BCRh3rwc BE:178926697-BRZ(11525) ポイント特典 株主優待
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WTC解体:軍用ナノ・サーマイト(スーパー・サーマイト)使用を決定付ける論文

4月4日のGlobal Research誌は次のような記事を掲げています。
URLリンク(globalresearch.ca)
Active Thermitic Material Discovered in Dust from the 9/11 World Trade Center Catastrophe
9.11世界貿易センター惨劇の粉塵から発見された活性度の高いサーマイト物質

スティーブン・ジョーンズやケビン・ライアンなどの「9・11真実と正義を求める学者たち」の
メンバーが中心になって進めた研究ですが、デンマークのコペンハーゲン大学化学科の協力で
進められたものです。

英語で化学の論文を読みこなす力が無いと原文の読解は難しいのですが、ここではその序文と
結論部分だけの和訳をご紹介します。またその後で私からの若干の解説を添えておきます。
(略)
アルミニウムを使ったサーマイト(テルミット:thermite)は基本的に、何かを爆破するための爆薬(explosive)
ではなく、高い温度を作って鋼材などを熔かすための混合物です。酸化鉄とアルミニウムの粉だけでは
反応が遅く爆発力はほとんど無いと考えればよいでしょう。それに硫黄を混ぜたサーメイト(テルマット:thermate)は
反応速度が速いがこれでもまだ大きな爆発力があるとは言えないでしょう。
しかしアルミニウムを120ナノメートルほどの粒にし有機物質を混ぜた軍事用の「スーパー・サーマイト(ナノ・サーマイト)」
は、反応速度が非常に大きいうえに有機物質を一気に気体にするために爆発力を持ちます。

しかしそれでもRDXやHMXのような高性能爆薬の、自らが気体化する爆発とは異なります。
もしWTCビル群の解体にスーパー・サーマイトが使われたとすれば、これはガレキの吹き飛ばしではなく、
鉄骨構造の破壊に使用されたのでしょう。(なお、ナノ・サーマイトは近年に米軍が開発したのだが、
ケビン・ライアンによると、その開発にはNISTが全面的に協力していた。)

もちろんですが、スーパー・サーマイトが使われたのであればNISTと米軍が関わっていることになります。
URLリンク(www.asyura2.com)
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