09/03/30 15:23:14.08 5w2wK+Qn BE:153365696-PLT(12000) ポイント特典 株主優待
sssp://img.2ch.net/ico/2mona2.gif
中国人の間では「文化を横取りする」などとして韓国に対する反発が高まっているが、
逆に「中国の八卦図(風水などの使用される図)は韓国国旗を盗用したものではないか」との
ニュースもあるという。このブログは韓国国旗が出来た背景を考察し、八卦図は韓国国旗を
盗用したものではないと反論するものである。以下はそのブログより。
-----------------------------------------
韓国では「中国の八卦図は韓国国旗を盗用したものではないか」とのニュースが
大きな反響を呼んだ。一部が武当山(道教の聖地)を起訴しようとする動きまで見られたのであった。
1882年8月、朴泳孝を代表とする朝鮮使節側が日本へ赴く途中、国家の代表が国旗を持たないという
のはおかしいということで、韓国伝統の大極図を元とする国旗を作成し、韓国国旗としたという。
これが韓国人が幼少の頃から韓国国旗について受けてきた教育である。また、韓国政府は
大極図が刻印されている古代の梵鐘(寺院にある釣鐘)も発見されており、大極図は
朝鮮民族の英知の結晶であることが証明されたと謳っている。しかしながら、
韓国人が誇る「梵鐘」は未だに公開されてはいない。
しかし、中国の近代書籍のなかで韓国国旗が出来た真実を容易に発見することが出来る。
1882年、朴泳孝を代表とする朝鮮使節が日本へ渡る前、中国の清朝政府に中国の龍旗を国旗として
使用したいと請うたが、清朝政府は「潘属国は四爪龍旗の使用しか認められない」として要請を拒否したのである。
その後、中国使節の馬建忠が「中国伝統の八卦図を国旗として使用してはどうか」と提案し、この
提案が朝鮮政府に採用され、国旗とされたのであった。さらにイギリス領事が西洋人の視点から
八卦図に手を加えた上で現在の韓国国旗が完成した。これが中国の近代書籍にある記述である。
私は時々韓国人が可哀想に思う。彼らは自分たちの「真実の歴史」を知らず、
政府から押し付けられた歴史しか知らないのである。ここ数十年間における韓国経済の発展は
彼らが優秀であることを証明している。自らが優秀であることを証明するために他国の文化に手を伸ばす必要は無く、
このようなことをしていては全世界から笑われるだけである。
URLリンク(news.searchina.ne.jp)