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【警察が守る反警察集会の理不尽】
3月3日開催予定の大規模集会について、朝鮮総連サイドは主旨を、こう訴えている。
警察当局は4つの総聯本部と2つの総聯支部、5つの商工会、1つの学校と団体への強制捜索を行い、
13人にものぼる活動家と同胞を逮捕するという暴挙に出た。日本当局のこのような常軌を逸した策動を糾弾するため、
3月3日、東京・日比谷公園大音楽堂と兵庫・神戸東遊園地でそれぞれ抗議大会が行われる。
つまり、警察の法執行に対する糾弾集会だ。
それに対して杉原則彦は、「警察の警備で混乱を防止できる」と判断した。
恐ろしいブラック・ジョークである。
「反警察集会は、警察に守られるから混乱しない」
3月3日に滞留外国人が狼煙をあげる反警察集会は、そこで糾弾する警察当局の手で守られることになる。
当日出動する警察官は、自分たちを罵る集会を身体を張って、護らなければならないのだ…これほど馬鹿げた事態があろうか?