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▽日比谷野外音楽堂
杉原則彦の指摘には矛盾が満ちている。
参加する人数が膨れ上がっていることで、危険性が増しているのだ。それを逆手に取るとは、司法判断として理に適っていない。
この杉原則彦とは、騒乱を助長する反国家的な裁判官だ。まずこの反日裁判官から糾弾する。
【異様な在日寄り裁判官の素顔】
「鄭香均裁判」を大混乱させたのが、杉原則彦だった。
この裁判は、東京都職員の在日2世が、国籍条項を理由に管理職試験が受けられないことに逆ギレして損害賠償を求めたものだ。
外国人参政権策動とも密接に関わった裁判である。
2005年1月26日に最高裁で、都の主張を「合憲」とする判断が示された時、鄭香均が「日本で働くことはロボットになること」などと吐き捨てたのは記憶に新しい。
この裁判が混乱し、話題になった最大の理由は、東京高裁が、都の主張=外国人管理職を認めないとした国籍条項を「違憲」と判断したことだった。
つまり「外国人にも自治体管理職に門戸を開くべき」としたのだ。
東京高裁で、この異常な判断を下した裁判官のひとりが、他ならぬ杉原則彦だった。
極めて不正常な在日寄りスタンスを示した男である。その売国裁判官が、今回の裁定も下す事態になった…
改めて28日の司法判断を見ると、そこには誰の目にも明らかな矛盾が潜んでいる。