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金八強し!! “卒業ソング”の定番ランキング
定番の卒業ソング(クリックで拡大)
卒業ソングの定番は? 10代から40代まで幅広く聞いた結果、1位は「3年B組金八先生」の主題歌で海援隊の「贈る言葉」だった。
「定番中の定番だが、これを差し置いて他にない」(30代女性)、「昔の曲らしいけど、中学の時に歌って歌詞に感動した」(10代男性)と、
いまや世代を超えて支持される卒業シーズンの王道ソング。卒業式といえば「蛍の光」の時代に新しく登場した「卒業ソングの先駆け」といえそうだ。
2位はユーミンの「卒業写真」。浜崎あゆみ、徳永英明、いきものがかりなど今でもたびたびカバーされる。
「卒業当時のことが浮かんでくる」(40代男性)、「高校・大学の卒業式を思いだす」(20代女性)と、聞けば当時の映像がジンワリと浮かんでくるのがこの曲の特徴だ。
3位は尾崎豊の卒業。「中学卒業時のイライラした心を歌ってくれた気がした」(30代女性)、
「衝撃的な歌詞が印象に残っている」(30代男性)など10代のイラだちを代弁した詩はいまも新鮮。
4位にレミオロメンの「3月9日」がランクイン。もともとはウエディングソングだったが2005年のドラマ「1リットルの涙」の劇中で
合唱コンクールの課題曲として使われてから「卒業ソング」として広まった。
「ドラマで歌われていた年に自分も卒業だったので印象に残った」(20代女性)、
「自分が卒業式に歌った曲だから」(10代、女性)と10、20代から多くの支持を集めた。
7位の「旅立ちの日に」はここ数年、実際に卒業式で歌われることも多い。
9位の「仰げば尊し」に取って代わった感もあるが、いずれもSMAPによってカバーされたり、CMで歌われたりと意外な共通点がある。
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