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八王子スーパー強殺:中国で収監の男関与か
覚せい剤を所持したとして中国で死刑判決(確定)を受け収監されている日本人の男が、95年7月に
東京都八王子市のスーパーで女子高生ら3人が射殺された強盗殺人事件に関与した可能性があるとの情報が、
中国公安当局から日本の警察当局に寄せられた。公訴時効(15年)成立が、約1年4カ月後に迫っていることから、
警視庁八王子署捜査本部は、真偽の確認のため、中国側に捜査員派遣の受け入れを要請した。
女子高生を縛る際に使われた粘着テープから、被害者以外のDNAも検出されていたことも捜査本部関係者への
取材で新たに判明し、男の聴取結果次第で、照合することも検討されている。
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◇ことば 八王子市スーパー強盗殺人事件
95年7月30日午後9時15分ごろ、東京都八王子市のスーパー「ナンペイ大和田店」の2階事務所で、
パートの稲垣則子さん(当時47歳)とアルバイトの都立高2年、前田寛美さん(同16歳)、私立高2年、
矢吹恵さん(同17歳)の3人が拳銃で射殺された。店の金庫をこじ開けようとした跡があったが、
売上金など約500万円はそのままだった。拳銃は回転式のフィリピン製スカイヤーズ・ビンガム(38口径)とみられている。
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