09/03/11 22:19:18.10 NwTYPD/v BE:130521986-PLT(14100) ポイント特典
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徐々に性に対して開放的となってきている中国だが、それと同時に性に関する問題も増えてきている。
このブログは性の開放が続く香港で起きている憂慮すべき状況を紹介するものである。以下はそのブログより。
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2月23日付の人民網によると、中学生同士の恋愛が当たり前になってきているなか、
早熟な一部の学生たちの恋愛が「乱愛」へと変化し、憂慮すべき状況であるという。
恋愛をしたことのある中学生たちに対して行われた大規模アンケートでは、約七割の生徒が「恋愛期間は半年以下」と回答、
約二割が「感情はなかったが性的関係を持った」と回答、同じく約二割が「金銭と引き換えに性的関係を持った」と回答している。
恋愛経験の多い青少年ほど容易に性行為にいたる傾向があり、「性の開放」の程度には驚愕の思いである。
香港の中学生、1214人に対して行われたアンケートによると、全体の27%にあたる324人の学生が「恋愛をしたことがある」と回答した。
その時期も約四割が小学生の時と回答、恋愛したことがあると解答した学生のほぼ全てが中学二年生以前に恋愛を経験している。
また、恋愛期間については約七割の学生が「1カ月から5カ月」と回答、1年以内に3人以上と付き合った学生は18%に達しているほか、
5人以上、9人以上という学生も存在した。
また、性に対する価値観においては、17%の学生が「性的関係を持つ場合、恋愛感情がなくても構わない」と回答し、
24%が「金銭と引き換えに性的関係を持っても構わない」と回答している。
これらの憂慮すべき状況に対し、学校では青少年が正しい性道徳と性価値および判断能力を持つことが出来るよう性教育に対する
授業を改善するとともに、家庭では親子関係の改善を通じて子供たちに性教育を行うことが提案されている。
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