09/03/07 23:40:47.18 Y7VWQb7g BE:308540636-BRZ(10301) ポイント特典
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略奪芸術品の奪還、フランスならどうする?
世界に広がる不景気の荒波を吹き飛ばすほどに、
華々しい買い物を見ることができると思われたフランスの服飾デザイナー、
イブ・サンローラン氏の遺産競売。
中国人のバイヤーが中国の清朝時代のブロンズ像を落札しながらも
代金は支払わないと言いだし、水を差された。
問題になったネズミとウサギのブロンズ製頭部像は、
清朝時代の1860年に第2次アヘン戦争で英仏連合軍が北京に侵攻した際、
離宮の円明園から略奪されたという。
返還を求める中国人らが事前に競売中止の仮処分をパリ地方裁判所に訴えていたが、
地裁は競売予定日の直前に、この訴えを棄却したため、
中国人バイヤーが強硬措置に出たようだ。
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