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圧縮古紙の男性遺体、身元判明
愛知県清須市西須ヶ口の製紙原料問屋「米彦(こめひこ)」(永井並夫社長)の作業場で、圧縮された古紙の塊の中から遺体で見つかった男性は、県警西枇杷島署の調べで、同県甚目寺町西今宿山伏三、職業不詳安藤孝太郎さん(69)と2日、わかった。
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発表によると、着衣から住所と名前が書かれたメモと、自宅の鍵が見つかり、家族が確認した。安藤さんは、先月末まで米彦でアルバイトとして働いていた。1日昼ごろ、行き先を家族に言わないまま出かけ、連絡が取れなくなっていたという。