09/02/21 00:14:27.81 c314XACd BE:348630427-BRZ(10000)
sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_pugi.gif
韓・米ノービザ施行以後20代女性のアメリカ遠征風俗店でのバイトが現実化する中、風俗店就業を
目的にする20台女性たちが最近はアメリカで入国拒否にあわないために車イスまで動員していて懸
念を呼んでいる。
ビザ免除プログラム(VWP)は通名「ノービザ」と呼ばれているが実は電子査証システムに変わっただ
けで、アメリカを短期訪問するためには前もって各種情報を米大使館ホームページに入力して承認を
受けなければならない。大使館から承認を受ける過程も過程だが、はっきりした職がなく、アメリカに
バイトに行く20代女性が世界で一番厳しいという米空港の入国審査場をパスするのは容易ではない。
ノービザでアメリカ入国が易しくなると思った若い女性たちには最後の入国審査という障壁があるとい
う事実を知らない場合が多い。実際に頻繁というほどではないが、アメリカまで行って入国審査をパス
できずに帰って来る場合が時たま発生するという。
このようにノービザとして無条件にアメリカ訪問が可能ではないという事実が知られると、一部の女性
らが車イスに乗って入国する便法を使っている。韓国で直前に手術を受けたり治療を受けたという医
療証明書を添付して車イスに乗りさえすれば、入国審査場を簡単にパスできるからだ。障害者に最大
の便宜を提供するアメリカ社会の特性上、入国審査もやはり障害者の場合、厳しくなくてさっさと通し
てくれる場合が多い。
それに障害者に便宜を提供するために、手荷物も一番先に見つけられるよう配慮までしてくれる。最
近、アメリカに入国したユ某(29・女・会社員)さんは「偶然に車イスに乗っている20代初めの女子大生
と一緒にロサンゼルス空港に入国することになり、このような話を聞いた。彼女は入国審査場をパス
して外に出るやいなや出迎えにきた友達と一緒に悠々と歩いて出ていった。(中略)
つづく
ソース:国民日報クッキーニュース(韓国語) ナガヨガール「車イス乗ってアメリカ出てください」
URLリンク(www.kukinews.com)