09/02/18 15:34:33.60 TvgGCCd0 BE:277537853-PLT(15218) ポイント特典
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41歳男、男子高生に500万円貢ぐ
18歳未満と知りながら男子高校生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、
警視庁池袋署は17日までに、
児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、東京都町田市山崎町の会社員、
加藤義彦容疑者(41)を逮捕した。
加藤容疑者はスーパー銭湯で少年を物色、知り合った少年に4年間で
500万円以上も渡して繰り返しわいせつ行為をしていたという。
調べによると、加藤容疑者は昨年7月19日、当時住んでいた西東京市柳沢の共同住宅で、
当時高校3年で17歳だった無職少年(18)に、現金21万円を渡してわいせつな行為をした疑い。
「おさわり2万円」「キス2万円」「手コキ3万円」などと“料金”を決めて、
少年に渡した総額なんと500万円。捜査関係者によると「仕事はコンピューター関係。
独身で月の手取りは40万円ほどあり、他に趣味はなかった」という。
加藤容疑者は2007年6月にもこの少年に金を渡してわいせつな行為をしたとして同罪で罰金刑を食らっている。
判決後少年に謝罪しようとしたが、顔を見たら“思い”が抑えられなくなり“腐れ縁”が続いた。
「少年がおとなしそうなタイプで、言うことを聞いてくれそうだからでは…。容疑者? 同じくおとなしそうなタイプ」
加藤容疑者は8年前から調布市内のスーパー銭湯の休憩室で10代の少年ばかり物色しており、
ほかにも5人前後に100万円ほどを渡してわいせつ行為をしていた。
「欲望を抑えられずやってしまった」と供述しているという。
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