毎日何時間もPCの前に座って情報強者になれて嬉しいですかat NEWS
毎日何時間もPCの前に座って情報強者になれて嬉しいですか - 暇つぶし2ch1: すずめちゃん(三重県)
09/02/13 23:57:29.07 zAzMJXQN BE:1049675257-PLT(13335) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/u_shii_giko.gif
今こそデジタル・デバイドを解消する時だ―インテル会長クレイグ・バレット氏  開発途上国へのコンピュータと教育の普及を推進 (2009年02月13日)

「今こそデジタル・デバイドを解消する時だ」と力強く述べるのは、米国Intelの会長クレイグ・バレット(Craig Barrett)氏だ。
同氏は、IntelのCEOを退き会長に就任してから、開発途上国へのコンピュータと教育の普及を推進すべく、精力的に活動を続けている。
Intelや国際援助団体Save the Childrenの取り組みをはじめ、低価格PC「Classmate PC」の普及状況などについて同氏に話を聞いた。

クレイグ・バレット(Craig Barrett)氏は、世界最大の半導体企業である米国Intelの成長に、数十年にわたって貢献してきた人物だ。
2005年に同社のCEO職を退き、その後は会長を務めている。

 現在バレット氏は、開発途上国でのコンピュータと教育の普及という問題に取り組んでいる。
同氏は、貧困国への支援に向けて小さな一歩を踏み出すことを呼びかける「Small Things Challenge」の開始を告げ、紛争地の子どもたちの教育を支援する民間の国際援助団体、
Save the Childrenの「Rewrite the Future」プログラムへの寄付を募っっている。Intelが立ち上げたWebサイトSmall Thingsでは、訪問者1人につき0.05ドルの寄付が同社から行われる。
寄付金額は、今年中に最大3億ドルに達する見込みだという。

 バレット氏は、この取り組みを寄付だけに終わらせていない。同サイトにリンクされたKiva.orgを通じて、途上国の起業家への“マイクロ・ローン(小規模融資)”の提供も呼びかける。
このサイトには、融資を求める起業家のプロフィールが掲載されており、例えば“ウガンダの配管工が工具店を開くために物資を必要としている”といった情報を見ることができる。
融資金は現地パートナーから渡され、半年から1年後の返済が目標とされる。

 IDG News Serviceは、開発途上国の生活水準を向上させる活動について、またIntelが提供している低価格ノートブックPC「Classmate PC」について、
バレット氏へインタビューを行った。同氏は、日々の経営業務への懐古の念にも触れている。
>>2以降に続く)
URLリンク(www.computerworld.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch