09/02/11 23:41:55.69 2f5sP2VC BE:421525049-PLT(12000) ポイント特典
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値崩れが止まらない―年末年始で液晶テレビは15%の下落
薄型テレビやデジカメなど、デジタル製品の価格低下が止まらない。
年末年始をはさみ、デジタルレコーダーは12%、液晶テレビに至っては15%もの値崩れを記録した。
デジタル製品の価格低下が止まらない―。
BCNの調べでは、年末年始をはさみ、デジタルレコーダーは12%、
液晶テレビに至っては15%もの値崩れを記録したという。
薄型テレビについては、2008年前半はオリンピック需要もあり単価上昇がみられたが、
12月以降は急速に販売価格が低下した。年末商戦期の08年11月から09年1月でプラズマテレビは19.2%、
液晶テレビは15.0%の販売単価の低下がみられたという。
高額商品である薄型テレビの販売価格は例年、冬のボーナス支給時期をピークに年明けになると
低下という曲線を描くが、今年は12月中から価格低下が始まり、年明けにはさらに下落ペースが激しくなっている。
BD製品の普及で単価上昇を続けてきたレコーダーも、年明けには販売価格が大きく下落した。
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