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対イラン関係正常化に意欲 オバマ米大統領が初会見 2009/02/10 12:39
【ワシントン9日共同】オバマ米大統領は9日午後8時(日本時間10日午前10時)、
ホワイトハウスで就任後初の記者会見を開き、核開発問題などで対立するイランとの
直接対話の糸口が「向こう数カ月の間」に見つかることを期待していると述べた。
さらに「相互信頼に基づく関係」の構築が可能だとして、関係正常化に強い意欲を示した。
また、米国は大恐慌以来最も深刻な経済危機に直面しており、手をこまねいていれば
「破局」に至ると警告。直ちに行動しなければ「多数の米国民の痛みを悪化させるだけだ」と
述べ、大型景気対策法案を早急に成立させるよう、議会に強く呼び掛けた。
対策が実現すれば、米国経済は来年には一定の回復が見られるとの見通しを示した。
さらに、日本が1990年代の景気後退期に迅速に行動しなかったため「失われた10年」と
呼ばれる長期不況を経験したと述べ、日本の教訓に学ぶよう訴えた。
続き
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