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次はこいつか
千代白鵬は大麻検査を受けていない
2008/09/18 08:39
陽性反応が出たのは若麒麟(24 尾車部屋 東十両四枚目)。簡易検査で2回陽性反応がでたが、
3回目の検査では陰性。無罪放免となった。
簡易検査は尿に大麻成分が無ければ線が出る。若麒麟の1回目と2回目は線が出なかったか、
薄かったのだ。若麒麟の検体は破棄してしまったので、精密検査はできない。露鵬の弁護士である
塩谷(ルーシー ブラックマンさんの事件で有名になった元在日織原城二の弁護士)は
「2回陽性になったのに精密検査をしないのはおかしい」とここをついている。
さらに「検体を破棄したことは疑惑隠しだ」とも。
相撲協会は69人の関取以上(十両以上)全員検査を受けたと言っているが、受けていない力士が一人いた。
千代白鵬(25 九重部屋 東前頭十三枚目)だ。彼が検査を受けなかった理由は「寝坊した」、「風邪」、
「頭痛」とはっきりしない。検査は1時からだった。九重部屋には大麻疑惑があるレゲエバーを経営していた
佐ノ山親方が所属している。千代白鵬はこのレゲエバーに通っていた。千代白鵬が検査を受けなかったのは
元横綱千代の富士である九重親方の指示だという話もある。千代白鵬はギャンブル好きで、飲み屋では
暴れる癖がある。九重親方も昇進に淡白な人ではない。自分の部屋から処分者を出したくは無いだろう。
しかも、九重親方は二誌の取材を拒否している。