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ハングル版Wikipedia ヘタリアの項目より
URLリンク(ko.wikipedia.org)
批判
韓国キャラ設定問題
韓国キャラの服装から韓服ではない変な格好であり, 日の丸を身にまとう、中国を御兄さんと呼ぶ内容があるなどの点で強い批判を受けている.
特に韓国が日本の胸を触る行為は‘韓国が独島を強制で占拠している’は日本の主張を象徴化したものだという解釈がある.
また韓国人がいつも, ウリナラマンセーと叫ぶなど, なんでも韓国が起源と主張する人物に描写されており,、ネチズンを中心に放送中止署名運動が行われ、
韓国のメディアはこの問題を大きく報道した。
この論争は韓国の国会でも討論が行われた。 これに関してキッズステーション側は “韓国での批判は知らなかった.
アニメーション版には韓国キャラクターは登場しないこと”と明らかにした.
これ以降にも韓国ネチズンの署名運動と放送中止要請は行われ、キッズステーションは2009年 1月 16日、詳しい事情を明らかにしないまま諸般の事情を理由で放送中止を発表した。
しかし, 日本ネチズンが表現の自由を根拠にヘタリアを擁護したことにより論争はますます大きくなっている.
戦犯美化
一部ではこの漫画は第二次世界大戦の戦犯国家を美化しているため、非常に恐ろしい作品であると主張した.
ドイツはクールに描かれ、イタリアは郎らかな青年であり、日本は教養あり落ち着き、善良に描かれているなど、
歴史をみる視点にこの上なく大きい影響を及ぼしうるため、視聴者に対する影響力が考えられると指摘される.
結論。連中はAtama沸いてる