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川目A遺跡:全国で3例目の男性器土偶出土--盛岡 /岩手
県埋蔵文化財センターは、男性器をかたどった縄文時代後期の土偶が盛岡市川目の川目A遺跡で出土した、と発表した。
縄文時代の土偶は全国で1万点以上発見されているが、男性器がある土偶は全国でも3例目。
同センターの高木晃文化財専門員は「土偶の性表現に込められた意味を考える上でも貴重だ」と話している。
土偶は昨年、都南川目道路建設に伴う発掘調査で出土した。
上半身や足の先端が欠けた状態で見つかり、残存部分は全長5・2センチ、重さ31グラム。
棒状の胴体と両足があり、股(また)部分に男性器、胴体中央にへそを模した突起があった。
3年間の調査で約600点の土偶が見つかっているが、男性を表した土偶はこの1点だけだった。
全国でも、土偶の大半は乳房や妊娠時の腹部を表現した女性像。
男性像は、下半身のみの石鳩岡遺跡(花巻市東和町)、全身が見つかったウサクマイ遺跡(北海道千歳市)で出土した2例のみ。
川目A遺跡は06年度から3年間で発掘調査を実施。縄文時代後期から晩期を中心に配石遺構44基や竪穴式住居2棟を発見した。
土器や石器類が多数出土している。
2009年1月23日
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