09/01/22 12:09:11.19 hpV5qt7X BE:810470669-PLT(12123) ポイント特典
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横綱朝青龍(28=高砂)が、大関琴欧洲(25)をはたき込みで退けて11連勝を飾った。単独トップをキープし、復活優勝にさらに前進。
周囲主導で、場所後のV旅行を計画していることも分かった。さらには、米国のバラク・オバマ新大統領(47)へエールを送る余裕も出てきた。
一方で周囲が、場所後の「V旅行」の準備を始めていることが分かった。朝青龍に近い関係者によると、相撲の公式行事が一段落する
2月8日以降から中旬にかけて、個人後援者らが朝青龍を海外旅行に招待することを計画中。2場所出場停止から「みそぎ」を済ませた
昨年の初場所後にもハワイへ渡航したが、兄の結婚式に出席するためで、優勝ごほうびの旅行は初めてだ。
同関係者は「セブ島あたりが候補になるかも」と話した。
かつては「土俵の態度が悪い」と指摘されたであろう行為さえ、観客が喜ぶ現象に、朝青龍自身も気をよくしている。支度部屋を出ると、
オバマ新大統領について笑顔で語り始めた。
朝青龍 昨日、遅くまでテレビで(就任式典を)見てたよ。すごいな。期待すること? 同じ地球人として『世界経済の暴落を何とかしてほしい』と
みんな思っているだろ。それと同じ。経済がよくならないと、平和にならないからな。
さらに報道陣から「横綱も『CHANGE』という感じですか?」と問われると、「どういう意味だ。フン。お前が変われよ」と即座に切り返した。
相撲内容も発言も「らしさ」を完全に取り戻した朝青龍。このまま「V旅行」まで、本当に突っ走りそうな気配だ。【柳田通斉】
長すぎるため一部中略。全文はソースで。
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