09/01/21 20:00:33.77 QxVplQiJ
【1/20~21長文電凸報告(2/5)】
■所属団体(IPA)証拠品(PC)保持・解析することの妥当性
[IPA広報回答]
・IPAで解析することを決定したのはIPAである。
・経済産業省情報処理推進課と警察と弁護士に経過報告している。
・【警察のどの部署であるかは、回答できない】。
・経過報告が文書か口頭かはわからない。
・個人情報の流出について責任があるのは、あくまで職員個人。
企業への連絡はIPAが代理で行っている。
私:所属団体が証拠品PCを保持・解析することに問題があると考えるが?
IPA:IPAはこうした問題を扱う機関である。
私:しかし、今回は所属機関である。第三者が行うべきだ。
IPA:業務がら、機密情報を扱っており、その漏洩を確認する必要があった。
私:第三者機関である警察に任せて報告を受ければよいではないか。
IPAは防衛庁や外務省のように国家機密を扱っているわけではない。
犯罪の疑いを扱うのは、警察ではないか?