09/01/18 21:39:38.86 +XR81PoO BE:185937326-PLT(12000) ポイント特典
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Seagateが昨年12月に生産、出荷した一部ドライブの不具合を告知、該当ユーザーにファームウェアを
アップデートするよう呼びかけています。
不具合の内容は「電源投入時、PCからのアクセスが不能になり、その後もアクセスできなくなる」という
深刻なもので、該当製品は「Barracuda 7200.11」「DaimondMax 22」「Barracuda ES.2 SATA」
「SV35」の一部シリアルナンバー品。手元の製品が該当するかどうかは同社告知ページ下部の「online
serial number validation tool」で確認できます。
Seagateによると「アクセス不能になっても、データが消えたわけではない」そうで、該当した場合は、
ファームウェアを上げるべく、同社米国サポートセンターに連絡してほしいとのこと(同社はファームウェアを
Webサイトで公開していません)。
なお、日本国内での対応は18日(日)夜の時点ではまだ不明。おそらく、遠くないうちに告知があるものと
思いますが、早めの対応を期待したいところです。
□告知ページ(Seagate)
URLリンク(seagate.custkb.com)
URLリンク(akiba-pc.watch.impress.co.jp)