09/01/18 21:32:12.85 QH/H1lwj BE:899035597-PLT(12026) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/a2.gif
民間エコノミストの間で、世界的な金融危機の影響で景気が急速に悪化した
2008年10―12月期の実質国内総生産(GDP)は前期比年率で10%前後の落ち込みになるとの予測が増えている。
2ケタのマイナス成長になれば、第1次石油危機の影響が出た1974年1―3月期(13.1%減)以来、34年ぶりとなる。
10―12月期のGDPは内閣府が2月中旬に発表する。11月までの経済統計などをもとに年明けに
成長率見通しを改定した7社の数字をみると、10―12月期の成長率は前期比年率で
マイナス9―12%と大幅な落ち込み予想が多い。バークレイズ・キャピタル証券は予測値を4.1%減から12.1%減に、
BNPパリバ証券は3.0%減から11.3%減にそれぞれ大きく下方修正した。
URLリンク(www.nikkei.co.jp)