09/01/15 06:42:31.68 M1EOGIfT BE:308925825-PLT(12500) ポイント特典
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ブログで“痛み癒えない”
岐阜県関市の３５歳の母親が３年前、入院中の娘の点滴に水道水を入れて殺害したとして逮捕された事件で、母親は、
インターネット上の日記・ブログに「娘を亡くした痛みが癒えることはない」などと書き込んでいたことが警察の調べで
わかりました。母親は動機について「同情を買いたかった」などと供述していることから警察は、動機の解明につながる
手がかりとみて分析を進めています。
岐阜県関市の無職、高木香織容疑者（３５）は先月、京都市内の病院で、１歳の５女の点滴にスポーツドリンクなどを
混ぜて殺害しようとした疑いで逮捕され、さらに３年前、岐阜市内の病院で生後８か月で死亡した４女の点滴にも水道水を
入れて殺害した疑いで１４日再逮捕されました。警察の調べによりますと、高木容疑者は、インターネット上のブログに
日記を書き込んでいて、この中で４女について去年５月、「階段を転げ落ちるように体調が悪くなりました。それでも必死に
生きようとしていた」と振り返っていたことがわかりました。さらに「娘を亡くした痛みが癒えることはありません。今でも
帰ってきてほしい」などと記していました。警察の調べに対して高木容疑者は、事件の動機について「同情を買いたかった」
などと供述しているということで、警察は、動機の解明につながる手がかりとみて分析を進めています。
URLﾘﾝｸ(www3.nhk.or.jp)
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