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ユダヤ教聖典「タルムード(律法)」 抜粋
タルムード(律法)はユダヤ教のほぼ全ての宗派において至上の聖典であり、
神がユダヤ民族に与えた言葉そのものとされている。
よって当然、この神の言葉を遵守することはユダヤ人の良識である。 曰く
「ただユダヤ人だけが人類である(ただ汝のみ人として選ばれたり)」
「異邦人の子供は動物である(豚である)」
「異邦人の女は動物(豚)として選ばれた(造られた)」
「異邦人に律法(この場合はタルムード)を教える事は禁じられている」
「他の民の資産はなべてユダヤの民に属し、必然的にいかなる良心の咎めもなく占有する権利がある」
「神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる」
「もしユダヤ人が異邦人の落とし物を見つけた場合、返す必要はない」
「法廷においてユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない」
「ユダヤ人は異邦人を罠にはめるために虚をついても良い」
「ユダヤ人が ゴイ(豚=異教徒)の土地に鍬を入れれば、その土地全部の所有者となったのである」
「もし異邦人がユダヤ人を蹴ったら、彼は殺されなければならない。ユダヤ人を蹴ることは神を蹴ることと同じである」
「すべてのイスラエル人は一定の法式により動物及び動物視されている非ユダヤ人を屠ることを許さる」