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容疑認めた…争点は「量刑」 “神隠し殺人”あす初公判 (4/4ページ)
昨年4月に東京都江東区のマンションで帰宅直後のOLを拉致し、自室に連れ込んで
殺害したとして殺人やわいせつ目的略取などの罪に問われた同じマンションに住む
無職、星島貴徳被告(34)の初公判が13日、東京地裁で開かれる。
星島被告は住居侵入、わいせつ目的略取、殺人、死体損壊、死体遺棄の5つの罪で
起訴されている。
起訴状によると、星島被告は昨年4月18日夜、わいせつ目的で東城さん宅に玄関から
押し入り、東城さんの顔を殴打。タオルで両手首を縛り、ジャージーのズボンを顔に
巻いて目隠しすると、首に文化包丁を突きつけ、自室に連れ込んだ。
文化包丁で首を切って失血死させると、その遺体は翌月1日ごろにかけて、のこぎり
で切断。トイレに流したり、別のマンション外のごみ置き場に捨てたりした。
「部屋が近くて、手っ取り早いのでねらった。乱暴目的で自分の支配下に置きたかった」
捜査で星島被告は、暴行目的の犯行だと認めた。
星島被告は、平成2年まで約9年間、少女を監禁し続けた「新潟少女監禁事件」と
同様の犯行を思い描いていたのだろうか。
烏賊ソース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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