09/01/08 21:30:43.95 IT3SPDnk
この発明は炭酸飲料をはじめとする、気が抜けるような飲料缶に対して、底部もしくは上部において蓋を常備させ、一旦飲むのを中断するときに蓋をかぶせて使用する。
大型の飲料缶など、一度に飲むのに骨が折れるようなとき、利用すれば再び後で、味の劣化が少なく飲むことが可能になる。
従来、日本酒用小型ガラス瓶の一部には、使用されていた。
酒類などアルコールが蒸散しやすい内容物を有する缶に応用してもよい。
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裏蓋大好きwww