09/01/06 12:41:15.02 bMXh5j1P
そろそろ汚い老害共を駆除する方法を考えるべき
URLリンク(www.asahi.com)
国立社会保障・人口問題研究所は、市区町村別の将来推計人口を発表した。
全国の高齢化率(65歳以上の割合)は現在21.5%だが、その約2倍にあたる40%以上の自治体が2035年には全体の4割を超える。
首都圏とその近郊を除きほとんどの自治体で人口減が続き、高齢化が進むという。
05年の国勢調査結果をもとに世代別の出生・死亡、人口の流入・流出などに関する最近の傾向を当てはめ、35年までの状況を推計した。
対象は12月1日現在の1805市区町村。
高齢化率が40%以上の自治体の割合は、05年は2.8%だが、35年には41.7%に跳ね上がる。
最高は05年の群馬県南牧村53.4%から35年は同県神流町70.2%に、最低は東京都小笠原村の8.5%から福岡県粕屋町などの22.4%に上昇する。
75歳以上が25%以上を占める自治体も1.1%から50.1%へと急増が見込まれる。
人口減少の自治体は、00~05年は69.0%で、30~35年には97.9%にのぼる。05年から35年までの減少率が大きい順に
(1)南牧村68.3%(2)神流町66.4%(3)高知県大豊町66.0%。人口の増加率では(1)富山県舟橋村43.4%(2)愛知県三好町33.6%(3)宮城県富谷町32.7%となっている。