09/01/04 03:09:59.18 Ogk9DTvt
>>520
> 1988年(昭和63年) 慶應義塾志木高等学校卒業
> 1993年(平成5年) 東京大学工学部物理工学科卒業 大蔵省入省
> 1995年(平成7年) カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)MBA課程留学
> 1999年(平成11年) 大蔵省退官
> 2000年(平成12年) 第42回衆議院議員総選挙(千葉2区・民主党公認)当選 - 82,074票(6月25日)
> 2003年(平成15年) 第43回衆議院議員総選挙(千葉2区・民主党公認)2期目当選 - 111,539票(11月9日)
> 2005年(平成17年) 第44回衆議院議員総選挙(千葉2区・民主党公認)3期目当選(比例南関東) - 112,943票(9月11日)
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> 絵に描いた様なエリートコースでワロタ。リア充ざまぁw
これ見て挫折知らずとかエリートとかって考えるのはシンプル過ぎだろ。
むしろヨレまくりに見えてしょうがないんだけど。以下、勝手な想像
親が医者なので慶応医狙いで慶応志木→内部推薦貰えず
浪人で東大理3(医)に変更→東大工
なぜか司法試験狙い→なぜか国1狙い
大蔵省入省→大蔵キャリアでいいのかとMBAコース
以下省略だが、こんな感じでいちいちずれていった人生の結末だったのではないかと。